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宅配クリーニング トラブル多発!リネットが目指す品質とは [クリーニング トラブル対処]

【本ページにはプロモーションが含まれています。】


インターネットを利用して依頼する「宅配クリニング」の人気
が急上昇しています。

でも、この人気にブレーキをかけるような発表が、2015年3月に
国民生活センターからありました。

発表の内容は、

「インターネットで申し込む宅配クリーニングのトラブルにご注意!」

というもの。

宅配クリーニングの便利さにすっかり慣れている人にとっては、
ちょっと不安になるような発表でしたよね。

具体的な相談事例まで、公表されました。

次の5つです。


相談事例

【事例1】

宅配の保管サービス付きクリーニングに出した。

引越しのため、送付先の変更の連絡をしたところ、受け取って
いないと言われた。

その後再度事業者が調べたところ紛失したようだ。

連絡が来ず、対応が悪い。

【事例2】

ワンピースのクリーニングを依頼したつもりが、パーティードレス
だと判断され、5倍以上の金額の請求をしてきた。

キャンセルを申し出ても応じない。

【事例3】

2、3週間で返却と言われたが戻って来ないため連絡
したところ、半年かかるというので早急に対応するよう依頼した。

戻ってきたダウンジャケットの袖口の汚れが落ちていないので
苦情を言ったが対応しない。

【事例4】

ドライクリーニング不可なのに行って生じたクリーニング事故
について自社の規約で補償上限額が1万円と言われた。

【事例5】

紛失事故で問い合わせたところ、録音テープでネットで問い合わせる
ように言われたのでネットで問い合わせたが連絡が来ない。

事例では、発生の要因の1つに店舗型クリーニングと違って、
非対面販売になるため交渉が困難ということを挙げています。

でも、事例のトラブルは事例2以外は対面の店舗型クリーニング店
でも十分起こりうるものです。

宅配クリーニングは、より発生率が多いということでしょうか。

トップページでは、宅配クリーニング リネットを紹介しました
ので、「リネット」は以上の事例にどのように対応できるのかを
調べてみましたので、紹介します。


■事故・紛失防止の徹底

 クリーニングの品物がいつ、どこにあるのかを追跡できるよう
 全衣類をバーコードで管理して紛失防止をしています。


■認識相違による返金対応

 宅配クリーニングの場合、この問題がどうしても多く発生します。

 例えば、「ワイシャツ」であると考えてクリーニングに出した
 されたものが別の扱いになり、価格に違いがでるということです。

 リネットでは、初めてご利用されたお客様の品物がリネットの
 料金表のどれに該当するか認識に相違があった場合は返金対応
 をしています。

 具体的には、相談のうえ差額の返金や、品物を返品するなどの
 対応をしています。


■再仕上げ無料

 クリーニングの仕上がりに不満がある場合は、届いてから1週間以内
 であれば、無料にて再仕上げしてもらえます。


■トラブル時の補償

 万が一トラブルが発生した際は、クリーニング賠償問題協議会が定める
 賠償基準に準拠し、補償してもらえます。


宅配クリーニングは、トラブルにならないためにも信頼があり品質の
しっかりしたところを選びましょう。



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