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宅配クリーニングは、賠償責任がはっきりしているところを選びましょう [クリーニング トラブル対処]

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現在人気上昇中の宅配クリーニングは、自宅に居ながら
インターネットで申し込むことができます。

クリーニング業者と提携する別の宅配業者などが集荷、
配達をしてくれるもので大変便利なものです。

こんな流れに水を差すようなトラブルが最近増えているのは、
残念なことです。

トラブルの内容は、

・依頼した冬物衣類をまとめて紛失された。

・納期が遅れたうえ、汚れが落ちていないので苦情を
 いったが 対応してくれない。

・梱包が悪く、宅配業者が衣類を濡らした。

などなど


紛失や納期遅延などは本来あってはいけないことですが、
人の手が介在することが多いこの業界では完全にゼロに
することは難しいのかもしれません。

でも、完全にゼロにする努力だけは怠って欲しくないもの
ですよね。

不幸にしてトラブルが発生してしまった場合でも、依頼した
業者に賠償責任があるので、宅配クリーニングを依頼する
ときは、賠償基準がはっきりしたところを選びましょう。

一般的にクリーニング事故賠償基準と呼ばれているもので、
業者側のミスで洗濯物が破損したり、紛失したときの
賠償ルールなどを定めた業界基準です。

業者が預かってから1年以内か、利用者が受け取ってから
6ケ月以内なら、原則同じ商品を買い直す価格に、購入時
からの経過月数に応じた補償割合をかけて賠償します。

クリーニング賠償問題協議会が定めた
クリーニング事故賠償基準が多くの場合基準になっています。

また、お店によっても違い独自の賠償基準をもっている
ところもありあす。


トップページで紹介した人気上昇中の宅配クリーニング
「リネット」もこの賠償基準に準拠しています。

また、紛失などについては、洗濯ものにバーコード付きタグ
を付け間違いのないように管理しています。

もう一度いいますが、
宅配クリーニングは、賠償責任がはっきりしているところを
選びましょう。


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